社内の問い合わせ対応が複雑化していませんか?
必要な情報がバラバラに存在していて誰に聞けばいいのか分からない、部署をまたいだ確認が都度必要になる、といった悩みを抱えていませんか? 複雑な社内調整が必要とされる問い合わせをAIが即座に読み解き、“部署横断的な回答”を返せる時代がすでに始まっています。
第2回となる本ウェビナーでは、ZendeskのAIエージェントを活用して、法務・総務・企画・経営といったバックオフィスの複数部門にまたがる情報を引き出し、迅速な解決をサポートする、新たな社内対応の仕組みについてご紹介します。
生成AIによるナレッジ活用、RAG導入への第一歩としても、見逃せないセッションです!
【こんな方にオススメ!】
・部門横断的な問い合わせ対応を迅速化・効率化したい方
・散在する社内情報を探す手間が多いと感じている方
・Zendesk AI Agentによる自動化・情報統合の実践例を知りたい方
・生成AIやRAG(Retrieval-Augmented Generation)導入を検討中のIT・企画部門
2022年に生成AIが登場してから、2年余りが経ちました。この間にビジネスは大きな変革を遂げ、企業も新しい事業の形を考える必要が出てきています。最先端のAIテクノロジーは、社外の顧客対応だけでなく、社内問い合わせ対応の効率化や部門間のスムーズな情報共有など、従業員向けサービスの向上にも大いに役立つことが期待されています。
本ウェビナーは、『従業員向けサービスにおけるAI活用』をテーマにした全2回のシリーズをお届けします。
業界の先進企業として、目指すべきあり方を紐解いていきます。
第1回では、社内の問い合わせ対応にスポットを当てます。AIエージェントとシステム連携を組み合わせて情報集約を行い、対応業務の効率化や従業員体験の向上を目指します。
第2回目となる今回は、複数部門にまたがる対応をAIエージェントを用いて、人による対応では困難な短時間かつ広範囲の情報提供を実現する方法をお見せしていきます。